DO-IT Japan 2011 夏季プログラム公開企画
「一般公開シンポジウム」は大盛況のうちに終了しました。
多くの皆様のご参加、ありがとうございました。
一般公開シンポジウム
「障害のある児童生徒・学生の受験における光と影」
~入試や大学での支援の最新情報と体験者の生の声から考える~
・8月5日(金)13:30〜16:30
『自己肯定物語のすゝめ
〜将来の目標のためにやるべきこと?ちょっと待って、今つながろうよ!』
・8月4日(木)13:30〜16:00
「米国における障害のある児童生徒・大学生への合理的配慮の現状」
・8月5日(金)11:00〜12:00
「障害のある児童生徒・学生の受験における光と影」
~入試や大学での支援の最新情報と体験者の生の声から考える~
DO-IT Japanには、大学入学を目指す、様々な障害のある高校生や
障害により読み書きに困難のある小学生が参加しています。障害のある児童生徒・学生が高校や大学への進学を目指す際、どのような配慮が必要でしょうか?
また、大学入試では実際にはどのような配慮が受けられ、その配慮の申請手続きはどんなものなのでしょうか?
さらに今後、将来的にはどのような配慮が行われるようになると予測できるでしょうか?
高校や大学での配慮の現状と、障害のある大学生たちの受験の実体験を通じて、
今年も彼らの「受験」を取りまく現状と未来について議論します。
開催概要
* 日時: 2011年8月5日(金)
13:30〜16:30(公開シンポジウム)
17:30〜19:30(交流会)
* 場所: 東京都目黒区駒場4丁目6番1号
東京大学先端科学技術研究センター
3号館南棟1階大ホール(公開シンポジウム)
4号館2階講堂 (交流会)
地図:
http://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/ja/maps/index.html
(3号館南棟は上記地図の3号館の南隣「新棟建設中」と書かれた棟の1階です)
* 参加費: 無料、予約不要
(交流会参加者のみ、事前予約と軽食費1,000円が必要)
* 当日の会場には要約筆記による情報保障あり。
車いすでの会場への入場可能
* プログラム
13:30-15:00 前半「大学での障害学生支援および受験に関する最新情報」
司会: 近藤武夫(東京大学)
話題提供者1: 白澤麻弓(日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク
PEPNet-Japan)
「聴覚障害学生の可能性を広げる支援
: 日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク
(PEPNet-Japan)の取り組みから」
話題提供者2: 青柳まゆみ(筑波大学 障害学生支援室)
「筑波大学における障害学生支援」
話題提供者3: 立脇洋介(独立行政法人 大学入試センター)
「大学入試センター試験における特別措置の現状
: 発達障害学生への特別措置開始を中心に」
話題提供者4: 田中久仁彦(独立行政法人 日本学生支援機構)
「全国の高等教育機関における障害学生の現状
: 平成22年度の実態調査から」
15:00-15:20 休憩
15:20-16:30 後半「当事者の体験談と将来への提言」
話題提供者5:大学入試を経験した様々な障害のある学生たちの体験談
「大学入試や高校受験での配慮の経験と今後に残された問題」
話題提供者6:中邑賢龍(東京大学)
「未来の子どもたちの教育環境や学力評価とその配慮
: テクノロジーからの提言と展望」
16:30-17:00 「DO-ITJapan2011 夏季プログラム・クロージングセッション」
17:30-19:30 交流会
「公開シンポジウム参加者、DO-IT Japan参加者との交流会」
※交流会のみ、事前参加予約をメールまたはFaxにて、8月1日までに、
お名前・人数をお書きの上、ご予約をお願いいたします。
(特に書式等は設けておりません)
※当日、交流会受付にて、軽食費1,000円を申し受けます。
尚、交流会への当日参加受付も行っておりますが、会場が満席の場合、
ご予約頂いている方を優先とさせて頂きます。
* 参加申し込み・お問い合わせ先:
DO-IT Japan事務局
〒153-8904 東京都目黒区駒場4-6-1
東京大学先端科学技術研究センター 3号館310
電話: 03-5452-5064
Fax: 03-5452-5064
メール: yoyaku@doit-japan.org
ホームページ:
http://doit-japan.org/
『自己肯定物語のすゝめ
〜将来の目標のためにやるべきこと?ちょっと待って、今つながろうよ!』
お子さんの勉強のつまずきや友だち関係のトラブルでお悩みのお父さま・お母さま方へ。
DO-ITは今年の夏,脳性まひ当事者で車いすに乗る小児科医の熊谷晋一郎さんとアスペルガー症候群当事者で発達障害研究者の綾屋紗月さんを講師として公開講座を行います。お二人は学校や社会におけるつまずきや困難とつきあいながら年を経て,その体験や世界を今までにない新しい視点で研究し,周囲の人にもわかりやすいことばで発信しています。
自分と社会とを見つめ,新しいつながり方を提案する二人からのアドバイス―『自己肯定物語のすゝめ』をぜひ多くの方にお届けしたいと思います。また,講演の後には専門家による相談会を開催いたします。日頃,不安に思っていることやトラブルへの対処法などを具体的に相談していただけます。
ぜひ,この夏DO-ITの公開講座を活用していただければ幸いです。
本講座は,保護者の方向けの企画ですが,一般の方でもお申込みいただけます。
* 日時: 2011年8月4日(木)13:30〜16:00(途中休憩あり)
* 場所: 東京大学先端科学技術研究センター,3号館南棟・1階講堂
地図:
http://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/ja/maps/index.html
(3号館南棟は上記地図の3号館の南隣「新棟建設中」と書かれた棟の1階です)
* 要旨:
「うちの子、お友だちができないみたい」「なんで字がうまく書けないのかし
ら」「忘れ物ばかりで大人になってから心配」…。
子育てをしていると周囲と異なる我が子の特徴が、ちょっと気になるものです。
苦手なことでも将来のために頑張らせたほうがいいのか、
それともあきらめてその特徴とつきあっていくしかないのか、
はたまた我が子のために理解ある社会づくりに取り組んでいくべきなのか…。
お子さんや社会の「変われる部分」と「変われない部分」の見極めは、
子育て中の大きな悩みのひとつではないでしょうか。
でもそこでちょっと発想を変えて、お子さんたちの抱える体験を一緒に「研究」
してみませんか?
「いつかくる未来」ではなく「今ここ」で、新たなつながりが始まるかもしれま
せん。
* 講師プロフィール:
熊谷晋一郎(くまがやしんいちろう)
東京大学先端科学技術研究センターバリアフリー分野特任講師。
著書『リハビリの夜』(医学書院、2009年)、
綾屋紗月との共著『つながりの作法―同じでもなく、ちがうでもなく』
(NHK出版、2010年)他
綾屋紗月(あややさつき)
東京大学先端科学技術研究センターバリアフリー分野交流研究員。
著書『前略、離婚を決めました』 (よりみちパン!セ、2009年)、
熊谷晋一郎との共著『発達障害当事者研究
―ゆっくりていねいにつながりたい』(医学書院、2008年)他。
* 参加費: 無料(要事前申込み)
* 定員: 90名
* 申込み方法:
メール・FAX・電話のいずれかにて以下の項目をお知らせください。
メール・FAXの件名
「DO-IT 2011 公開セッション『自己肯定物語のすゝめ』申込み」
(1)氏名
(2)所属(任意)
(3)メールアドレス(今後もセミナー等の情報を希望される場合のみ)
(4)情報補償および座席の配慮など事務局で対応が必要な事項
(可能な限り対応いたしますが運営上ご希望に添えない場合もあります)
* 申込み・問い合わせ先:
東京大学先端科学技術研究センター、人間支援工学分野中邑研究室
メール : yoyaku@doit-japan.org
Tel/Fax : 03-5452-5064
不明点などご質問がありましたら,どうぞお気軽にお問い合わせください。
なお,この案内は転載自由ですので,ご興味のある方がいらっしゃいましたらご案内いただければ幸いです。
多くの方のご参加をお待ちしております。
「米国における障害のある児童生徒・大学生への合理的配慮の現状」
* 日時: 2011年8月5日(金)11:00〜12:00
* 場所: 東京都目黒区駒場4丁目6番1号
東京大学先端科学技術研究センター
3号館南棟1階大ホール(公開シンポジウム)
地図:
http://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/ja/maps/index.html
(3号館南棟は上記地図の3号館の南隣「新棟建設中」と書かれた棟の1階です)
* 参加費: 無料(予約不要)
* 当日の会場には要約筆記による情報保障あり。
車いすでの会場への入場可能。
その他、DO-IT Japanの高校生・高卒者向けプログラムについてより詳しく知りたい方は、「
大学体験を通して」をご覧ください。
また、過去の開催内容につきましては、「
2010年度 レポート」、「
2009年度 レポート」、「
2008年度 レポート」、「
2007年度 レポート」をご覧ください。