【開催】(8/6)DO-IT Japan2026一般公開シンポジウム
【DO-IT Japan 2026 一般公開シンポジウム】
本シンポジウムでは、高校でのインクルーシブ教育を実現する上での障壁とその解消をテーマとした議論を行います。第1部では、DO-IT Center (米国University of Washington)の方に、アメリカにおけるインクルーシブ教育や教材のアクセシビリティについて、ビデオ録画にてご講演いただきます。障害のある学生「スカラー」(肢体不自由、学習障害のある学生たち)からは高校生活を振り返って、それぞれが経験してきた個別の調整・変更や関係者との対話・交渉について話題提供いただきます。その後、第2部では話題提供スカラーと、日本の高校のインクルーシブ教育において何がまだ不足しているのか、そしてインクルーシブ教育を実現するにはどのような取り組みかを議論します。
■テーマ:「日米比較から考える高校のインクルーシブ教育」
■日程:2026年8月6日(木)13時から16時
■開催方法:現地開催
※後日、シンポジウム当日の録画を期間限定でオンデマンド配信いたします。録画の視聴をご希望の方も参加登録をお願いいたします。
■会場:東京大学先端科学技術研究センター3号館南棟ENEOSホール
※現地参加の定員は110名となります。
■対象者:シンポジウムに関心をお持ちのすべての方
■情報保障:本セミナーではUDトークによる字幕(修正あり)をご利用いただけます。参加登録締切後、参加者の皆様へUDトークによる字幕のご利用についてご案内いたします。
タイムスケジュール
■12時30分よりENEOSホールでの受付を開始いたします。
■[開会]
【第1部】「活動紹介と話題提供」
13:00-13:20 DO-IT Japanディレクター挨拶・本日の流れ・問題提起
13:20-13:40 DO-IT Japan活動紹介
13:40-14:00 DO-IT Center (米国University of Washington)ビデオ講演
14:00-14:15 スカラー話題提供①
14:15-14:30 スカラー話題提供②
(休憩:14:30〜15:40)
【第2部】「質疑応答とディスカッション」
14:50-15:20 話題提供に対する質疑応答
15:20-15:35 話題提供者とのディスカッション
15:35-15:55 フロアとのディスカッション
15:55-16:00 閉会の挨拶
話題提供スカラーの紹介
加藤さん
山形県生まれ。2020年度スカラー。読み書き障害があり、自力での日本語の読み書きが困難なため、日々の学習ではICT機器を活用。小学3年生まで通常学級に在籍。その後、療育のため約1か月間入院。小学4年生から中学3年生まで特別支援学級(情緒学級)に在籍。山形県初の公立高校入試における合理的配慮実施を実現。現在、大学で国際学と政治経済学を二重専攻。インターンシップなどに参加し、充実した大学生活を謳歌中。
澤田さん
東京都生まれ。現在、兵庫県在住。2023年度スカラー。関西学院大学国際学部1年生。生まれつき脳性麻痺があり、小中高は地域の公立学校に進学。高校では、障害のある生徒の受け入れが前例のない学校で、先生方と対話を重ねながら一つひとつ学ぶ環境を整えてきました。試行錯誤もありましたが、多くの先生方に支えられ、幸せで充実した3年間を過ごすことができました。シンポジウムでは、その経験や感じたことをお話しできればと嬉しいです。
参加のお申込みとご案内
■参加登録:以下のURLより参加登録をお願いいたします。<現地参加登録締切:7月26日(日)中/録画視聴申込締切:8月1日(土)中>
※参加方法(現地参加・録画視聴)によって登録フォームが異なりますので、ご希望の参加方法をご確認の上、フォームへの回答をお願いいたします。
【現地参加】URL:https://forms.gle/rSxkLDSd7kexPe6L6
【オンライン参加】URL:https://forms.gle/Yiij2iTZk9weF34M9
※後日、シンポジウム当日の録画を期間限定でオンデマンド配信いたします。現地参加登録者の皆様にはシンポジウムの録画の視聴について、後日ご連絡させていただきます。録画視聴のみをご希望の方も、参加登録をお願いいたします。
■ご案内

