スクールプログラムは、協力企業と共に、テクノロジーやサービス、支援に関するノウハウを学校に届け、配慮ある環境の整備を目的としています。
DO-IT Japanのリソースに加えて、それぞれの協力企業各社が持つリソースを活用した、独自のプログラムを全国に展開します。

プログラムのご案内

現在募集は行っておりません。

スクールプログラムの活動

これまでに行ってきたスクールプログラム活動内容を、以下の通り紹介いたします。

DO-ITスクールプログラム2019-2020

 インクルーシブな学校・学習環境を整備することを目的としたプログラムです。今回、読むことや書くことに困難のある児童生徒を指導している通級指導教室の先生(公立小学校3校、公立中学校1校の計4名)、共催企業(日本マイクロソフト株式会社)、DO-IT Japanが協力して、環境調整や指導実践を行いました。通常学級との連携・移行支援、テストでのテクノロジー利用、児童生徒をエンパワメントする実践を、ぜひご覧ください。

OAKプログラム2013

 OAK(オーク)プログラムは、肢体不自由などの理由により、通常の方法では能動的活動や意思表出が難しい小中学生を対象にした実証研究プログラムです。DO-IT Japanが主体となり、日本マイクロソフト株式会社がソフトウェア等の提供、株式会社東芝がハードウェア等の提供を行い、合同でプログラムを実施しました。

プログラム参加校とプログラム内容

 プログラム参加校は、プログラムへの参加を強く希望する教員(指導者)から指導計画を含めた応募を受け付け、4校の参加校が決定しました。Windows 8 PC、Kinect for Windows、OAK(Observation and Access with Kinect)と、それらを利用するためのノウハウを提供し、日々の学習や生活に活用する実証研究の実施が行われました。

  • 静岡県立静岡南部特別支援学校
  • 香川県立高松養護学校
  • 東京都立八王子東特別支援学校
  • 徳島県立ひのみね支援学校

ディスレクシア プログラム2013

 教科書を読むのが遅い、読み飛ばしたり間違えて読んでしまう、黒板を書き写すのに時間がかかる、ひらがなや漢字を間違って書いてしまうなど、読むことや書くことが苦手な子どもたちは、様々な教科の学習に遅れが出てきてしまいます。また、質問や問題を聞いて理解し口頭で答えることができても、テストになると読み書きに遅れがあるために十分な成績が得られず、自信を無くしてしまったり、学習意欲が低下してしまっている子どもも多くいます。このプログラムは、こういった子どもたちの学習を支援する具体的方策を示し、彼らが学習のスタートラインに立てることを目的に実施しました。

プログラム参加校とプログラム内容

 プログラム参加校は、プログラムへの参加を強く希望する教員(指導者)から指導計画を含めた応募を受け付け、5校の参加校が決定しました。タブレット型パソコンである「Microsoft Surface Pro」を提供し、Microsoft Officeの活用、画面のタッチ、キーボードを使った文字入力、ペンで画面に直接文字を書いて文字認識させるなど、複数のインターフェースを活用するなどのノウハウを提供し、日々の学習や生活に活用する実証研究の実施が行われました。

プログラム報告書

川崎市立川中島小学校
湖南市立石部南小学校
安来市立赤江小学校
大山町立名和小学校
生駒市立生駒小学校

アクセシブル テスト プログラム2014

 LD、発達障害、肢体不自由、視覚障害など、読むことや書くことに困難があり、学習するうえで困難のある小中学生を対象とし、日々の教室での学習に加え、試験の場においてもテクノロジーを活用することで困難を補い、本質的な学びを実現させることを目指す実証研究プログラムです。DO-IT Japanが主体となり、日本マイクロソフト株式会社がソフトウェア等の提供、株式会社東芝がハードウェア等の提供を行い、合同でプログラムを実施しました。

プログラム参加校とプログラム内容

 プログラム参加校は、プログラムへの参加を強く希望する教員(指導者)から指導計画を含めた応募を受け付け、12校の参加校が決定しました。Windows 8タブレットやツールの提供、タブレットを使って学習やテストをするためのノウハウを提供し、日々の学習やテストで活用する実証研究の実施が行われました。

  • 生駒市立生駒小学校
  • 浜松市立三ヶ日西小学校
  • 大阪府立視覚支援学校
  • 奈良市立富雄南中学校
  • 印西市立滝野中学校
  • 神戸市立魚崎小学校
  • 川崎市立真福寺小学校
  • 北名古屋市立五条小学校
  • つくば市立春日小学校
  • 八王子市立第一中学校
  • 大山町立名和小学校
  • 金沢市立泉中学校

Scholar Program スカラープログラム

メインプログラム

対象:中学生、高校生、高卒生、大学生、大学院生

PAL Program パルプログラム

情報提供

対象:児童生徒・学生とその保護者

School Program スクールプログラム

環境整備

対象:学校、教員

Take part in

「スカラープログラム」に
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 選抜された生徒・学生は「スカラー」と呼ばれます。スカラーは、その年度開催される夏季プログラムに参加し、その後開催される様々なプログラムに年間を通じて継続的に参加します。彼らは、多様な障害のある仲間やピア、障害支援の専門家など、多様な価値観をもつ人と出会い、意見交換する機会を得ます。 

 DO-IT Japanは、これらのプログラム参加や機会を通じ、彼らの中から社会で活躍する「リーダー」が育つことを期待しています。 

2024年度のスカラープログラムへの応募は締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました!


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