プログラム概要

スクールプログラムは、協力企業と共に、テクノロジーやサービス、支援に関するノウハウを学校に届け、配慮ある環境の整備を目的としています。
DO-IT Japanのリソースに加えて、それぞれの協力企業各社が持つリソースを活用した、独自のプログラムを全国に展開します。

参加募集するプログラムのご案内

2019年度は、LD、発達障害(もしくはその疑い)により、読むことや書くことに困難がある小中学生を指導している教員を対象とし、テクノロジーを活用できる学校環境を整えるプログラムを実施することとしました。

※2019年度の応募は終了しました。
 参考として応募詳細を掲載します。

(2020年3月10日更新)
3月30日に開催を予定しておりました、DO-IT Japan2019スクールプログラム成果報告会は、コロナウィルス [COVID-19] の感染拡大リスクが深刻さを増していることより、開催を「延期」に変更させていただくことを決定いたしました。
開催日が決定次第、ご案内させていただきます。

スクールプログラムの活動

これまでに行ってきたスクールプログラム活動内容を、以下の通り紹介いたします。

OAKプログラム(2013年度)

プログラム概要

OAK(オーク)プログラムは、肢体不自由などの理由により、通常の方法では能動的活動や意思表出が難しい小中学生を対象にした実証研究プログラムです。
DO-IT Japanが主体となり、日本マイクロソフト株式会社がソフトウェア等の提供、株式会社東芝がハードウェア等の提供を行い、合同でプログラムを実施しました。

プログラム参加校とプログラム内容

プログラム参加校は、プログラムへの参加を強く希望する教員(指導者)から指導計画を含めた応募を受け付け、4校の参加校が決定しました。
Windows 8 PC、Kinect for Windows、OAK(Observation and Access with Kinect)と、それらを利用するためのノウハウを提供し、日々の学習や生活に活用する実証研究の実施が行われました。

  • 静岡県立静岡南部特別支援学校
  • 香川県立高松養護学校
  • 東京都立八王子東特別支援学校
  • 徳島県立ひのみね支援学校

ディスレクシアプログラム(2013年度)

プログラム概要

知的な遅れがなくても、読むことや書くことが苦手な子どもたちの存在は、まだ多くの方には知られていません。まして、その子どもたちが学習する際に適切な支援を受けられていることは極めて少ないのが現状です。
教科書を読むのが遅い、読み飛ばしたり間違えて読んでしまう、黒板を書き写すのに時間がかかる、ひらがなや漢字を間違って書いてしまうなど、読むことや書くことが苦手な子どもたちは、様々な教科の学習に遅れが出てきてしまいます。また、質問や問題を聞いて理解し口頭で答えることができても、テストになると読み書きに遅れがあるために十分な成績が得られず、自信を無くしてしまったり、学習意欲が低下してしまっている子どもも多くいます。
このプログラムは、こういった子どもたちの学習を支援する具体的方策を示し、彼らが学習のスタートラインに立てることを目的に実施しました。

プログラム参加校とプログラム内容

プログラム参加校は、プログラムへの参加を強く希望する教員(指導者)から指導計画を含めた応募を受け付け、5校の参加校が決定しました。
タブレット型パソコンである「Microsoft Surface Pro」を提供し、Microsoft Officeの活用、画面のタッチ、キーボードを使った文字入力、ペンで画面に直接文字を書いて文字認識させるなど、複数のインターフェースを活用するなどのノウハウを提供し、日々の学習や生活に活用する実証研究の実施が行われました。

プログラム報告書

川崎市立川中島小学校
湖南市立石部南小学校
安来市立赤江小学校
大山町立名和小学校
生駒市立生駒小学校

アクセシブルテストプログラム(2014年度)

プログラム概要

アクセシブルテスト プログラムは、LD、発達障害、肢体不自由、視覚障害など、読むことや書くことに困難があり、学習するうえで困難のある小中学生を対象とし、日々の教室での学習に加え、試験の場においてもテクノロジーを活用することで、困難を補い、本質的な学びを実現させることを目指す実証研究プログラムです。
DO-IT Japanが主体となり、日本マイクロソフト株式会社がソフトウェア等の提供、株式会社東芝がハードウェア等の提供を行い、合同でプログラムを実施しました。

プログラム参加校とプログラム内容

プログラム参加校は、プログラムへの参加を強く希望する教員(指導者)から指導計画を含めた応募を受け付け、12校の参加校が決定しました。
Windows 8タブレットやツールの提供、タブレットを使って学習やテストをするためのノウハウを提供し、日々の学習やテストで活用する実証研究の実施が行われました。

  • 生駒市立生駒小学校
  • 浜松市立三ヶ日西小学校
  • 大阪府立視覚支援学校
  • 奈良市立富雄南中学校
  • 印西市立滝野中学校
  • 神戸市立魚崎小学校
  • 川崎市立真福寺小学校
  • 北名古屋市立五条小学校
  • つくば市立春日小学校
  • 八王子市立第一中学校
  • 大山町立名和小学校
  • 金沢市立泉中学校

Scholar Program スカラープログラム

メインプログラム

対象:中学生、高校生、高卒生、大学生、大学院生

PAL Program パルプログラム

情報提供

対象:児童生徒・学生とその保護者

School Program スクールプログラム

環境整備

対象:学校、教員

Take part in

「スカラープログラム」に
応募する

障害のある生徒・学生を対象とした参加型プログラムです。選抜された生徒・学生は「スカラー」と呼ばれます。スカラーは、年間を通じた様々なプログラムに長期的に参加することができます。

その他、スカラープログラムの一部を体験することができる枠として、児童・生徒(小学3年生以上)を対象とした特別聴講生プログラムの実施や、夏季プログラムを一部聴講することができる夏季プログラム聴講生の選考を行っています。

2021年度スカラープログラム募集は締切ました(締切:5月10日)。たくさんのご応募をありがとうございました。
翌年度の募集については、決定次第ご案内いたします。

「PALプログラム」に
登録する

障害のある本人(年齢は問わない)と、その保護者を対象とした情報提供を目的とした登録型プログラムです。

ウェブサイトで参加登録することができます。DO-IT Japanからのお知らせや情報を、メールで受け取ることができます。

常時、登録が可能です。
以下の「登録フォーム」より、ご登録ください。

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※「PALプログラム」に該当する方は、「PALプログラム」へご登録ください。
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