DO-IT Japanの活動を、活動報告書・ムービーとしてまとめています。
活動報告書には、その年に行われたプログラムの詳細や、受験や就職をしたスカラーのインタビュー記事を掲載しています。
ムービーは、プログラムの様子や、参加者のリアルな声を収録しています。
活動報告書
DO-IT Japanの活動を、2008年から毎年、活動報告書としてまとめています。
PDF版データと、テキストデータ(見出しあり)を、ダウンロードすることができます。読み上げや拡大などを活用しながら、ご覧ください。
2023年活動報告書
【目次】
巻頭言 「余白の価値」 02ページ
DO-IT Japanとは 04ページ
DO-IT Japanの3つのプログラム 05ページ
1 スカラープログラム 06ページ
1-1 夏季プログラム 08ページ
夏季プログラムを終えた2023スカラーの感想 17ページ
1-2 特別聴講生プログラム 27ページ
1-3 夏季プログラム後に行われるスカラープログラム 30ページ
2 パルプログラム 31ページ
3 DO-IT Japanの様々な活動 32ページ
4 スカラーたちの活動 インタビュー 34ページ
5 DO-IT Japanスカラーのデータ 37ページ
6 共催・協力・後援 38ページ
過去の活動報告書もご覧ください。
2022年活動報告書

2021年活動報告書

2020年活動報告書

2019年活動報告書

2018年活動報告書

2017年活動報告書

2016年活動報告書

2015年活動報告書

2014年活動報告書

2013年活動報告書

2012年活動報告書

2011年活動報告書

2010年活動報告書

2009年活動報告書

2008年活動報告書

ムービー
DO-IT Japanスカラーたちの言葉、プログラムの活動を、ムービーとしてまとめています。
オーディオ版と、テキスト版があります。
DO-IT Japanでの学習を支援するテクノロジー活用例
DO-IT「記事」のページで詳しくご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。
- DO-IT Japanのスカラーが、テクノロジーの活用を学んでいる場面の動画を掲載。
- 米国ワシントン大学DO-IT Centerが制作した、障害のある学生へのテクノロジー活用に関するビデオリンクを掲載。
夏季プログラムの5日間(2016年)
2016年は、DO-IT Japan 10年目の年です。夏季プログラムの様子を、プログラムスケジュールに沿ってムービーにまとめました。
プログラム時に発せられた2016年スカラーたちの言葉、また、次の10年に向けたDO-IT Japanのメッセージをお届けします。2016年の活動報告書と共にご覧ください。
DO-IT Japanのコンセプトとスカラーたちの言葉(2013年)
2013年の夏季プログラムの様子を、DO-ITのコンセプトに沿ってまとめました。
DO-IT Japanが大事にしているコンセプトは、テクノロジーの活用、大学体験、自己決定とセルフ・アドボカシー(自分に必要な方法を選ぶこと、また、相手や周囲に、その必要性を伝えていくこと)です。
プログラムに参加する多様な人たちと出会い、対話を続けていく中で、スカラーは、なにか「自分の考え」を見つけていくそうです。彼らが見つけた「考え」を、ムービーの後半では、インタビュー形式でまとめています。
小・中学生向けプログラム(2013年)
2013年の夏季プログラムで行われた、読み書きが苦手な小・中学生向けのプログラムをまとめています。2013年の活動報告書と共にぜひご覧ください。
どのようにテクノロジーを活用し、自分のやりたい情報にアクセスしているか…。彼らの多様なテクノロジーの活用方法をぜひご覧ください。
※2016年より、小中学生向けプログラムは、スカラープログラムの一部に統合されました。テクノロジーを活用した体験プログラム「特別聴講生プログラム」となっています。